寝すぎのデメリット
こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!
年末年始での連休があった方はゆっくり休めましたでしょうか?
帰省などで遊びすぎて遊び疲れた方もいるかと思います。
冬で寒いということもあり布団の中で寝すぎたりしませんでしたか。
そんな日の寝起きに腰が痛いと感じる日多くないですか?
仰向けで寝ているとき腰や肩に負担がかかりやすい状況になっています。
本来は体を休めるための睡眠ですが寝すぎて長時間同じ姿勢が続くことで負担がかかり続け痛みの原因を作ってしまいます。
これに合わせ寝返りが少ない方も要注意です。
寝返りを打つことで同じ姿勢が続かないようにしているからです。
今の時期は寒く筋肉が硬くなりやすいので寝すぎた日の行動には気をつけてください!
もし寝すぎてしまって腰痛などが出た場合はお風呂に浸かり体の芯からしっかり温めることで血行が良くなり痛みが改善するかもしれません!
他にも寝すぎると体内時計が狂い夜の寝つきが悪くなったり上手に疲労回復できなかったりします。
8時間程度の睡眠を目安に心がけていくといいかもしれません!
腰痛が続くような場合はマッサージなどでケアしてあげてください!
当院でももちろんマッサージのみのご予約承っております!
