ケガ

怪我治療

当院のスタッフは怪我の治療の経験も多く、多くの患者様の治療に当たってきました。
骨と筋肉の構造を理解し、より早くよりキレイに、機能回復を目指します。

治癒の早いお子様と、一箇所のケガにより筋力が低下したり、ギブス自体が負担になってしまうお年寄りの治療までそれぞれに合った治療を心がけています。

捻挫

関節に対して過度にひねる・伸ばす・ぶつけてしまうなどの力が加わって起こるケガのことでレントゲンでうつらない靱帯や腱などの軟部組織や軟骨のケガをいいます。
捻挫をした箇所は赤く腫れ、熱感を持ち動かすと痛みがあります。
通常、激しい痛みやズキズキする痛みを感じますがそのうち治るから大丈夫と考えてはいけません。
捻挫は放置すると靱帯が伸びたままになりクセになりますです。また、関節への負担が大きくなり他の箇所への痛みにつながることもあります。

肉離れ

筋肉が伸ばされながら収縮すると、筋力が負けて部分断裂を生じることがあります。いわゆる「肉離れ」です。
体重がかかることにより痛むため通常の歩行が難しくなります。
原因としてはスポーツによりものは多く、多く診られる部位はハムストリング（太ももの裏）、ふくらはぎなどに診られます。
症状によっては軽いものや重症なケースもあります。

当院のスタッフはケガの治療のスペシャリストです。
早期治療、早期復帰を目指して的確な施術また超音波治療などを取り入れ治していきます。
ケガをしてしまった際はお気軽にご相談ください。

当院では症状を正確に診断する為、提携医院で精密検査を行なうこともあります。

こんな症状に

突き指・捻挫・骨折・打ち身・原因不明の痛み