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ストレスと不調について!

こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!


今日はストレスと不調の関係についてお話していきます!


なぜストレスによって不調が起こるのか?
人間の身体はストレスを感じた時に、そのストレスに対処するために抗ストレスホルモンを分泌し身体を守ります。

しかし、長期間ストレスさらされていると、ホルモンが過剰に分泌されてしまい、自律神経系などに悪影響を及ぼします。
さらに、慢性的にストレスにさらされると、副腎が疲弊し「抗ストレスホルモン」を充分に分泌できなくなります。
その結果身体に不調がおこってしまいます。


抗ストレスホルモンが低いと起こる症状
倦怠感、食欲低下、体重減少、腹痛、微熱、血圧低下、など
唇や爪の周りの色が黒くなる
集中力の低下、脱力感
消化器症状(悪心・嘔吐、下痢など)
精神症状(無気力、不安、うつなど)
が起こるとされています


抗ストレスホルモンが高すぎると起こる症状
免疫力が低下する
血圧や血糖値、コレステロール値が上昇する
太りやすくなる
精神症状(無気力、不安、うつなど)
が起こるとされています。


抗ストレスホルモンをうまく調節するには
まずはストレスをためないことが重要です。
誰かに話したりすることでストレスをうまくコントロールしましょう。
合わせて適度な運動を行うことで、より効果的です!

ストレスとうまく向き合い健康にすごしましょう!

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