暴飲暴食は寝違えのもと！？
こんにちは！方南町のふれあい整骨院です！
今年ももうすぐ終わりかけると言うことでクリスマスや忘年会など飲み食いする場面が多くなってくるかと思います。
時には暴飲暴食といつも以上に食べて飲んでをする時もあると思いますがそんな時に起こりやすい症状をご紹介します！
意外にもそれが寝違え症状です。
飲み会の次の日起きたら首が痛い。みたいな経験がある方は少なくないのではないでしょうか？？
暴飲暴食は内臓に負担をかけてしまいます。
内臓疲労は身体の変化との関係が深いです！
内臓疲労を起こすと内臓周辺の筋肉が緊張してしまい、この緊張が首や肩の緊張まで誘発してしまい寝ている間に首周辺へのストレスが増加し寝違えの可能性を引き上げてしまいます。
寝違えた時の対処法としてまずは安静にしましょう！
その後痛みが徐々に緩和されてきたら無理のない範囲で動かして可動域が減ってしまうのを防ぎましょう！
そして温めてみて痛みが増加しないようであれば首肩周りをしっかりと温めましょう！
筋肉は温めるだけでも緊張がほぐれやすい性質があります。
寝違えが起きてしまう場合の多くでは筋肉の緊張も」高まっている場合が多いです。
そのため湯船に浸かって身体を温めつつ首や肩などをゆっくり動かし運動させることでより早く改善が見込めるかと思います！
ただ中には全然痛みが引かずに長引いてしまう方も当然いるかと思います。
そんな時はお近くの整形外科や接骨院などで診てもらいましょう！
電気治療やマッサージなどでアプローチをしていき動きの改善、痛みの緩和をサポートしていきます！
当院では痛みを抑え血流の改善も可能なハイボルト治療やマッサージを中心として施術しております。
患部に対してのマッサージは最初のうちは控えめにして周囲の筋肉をほぐしていきます。
痛みが強い方にはハイボルト治療を行います。
まずは生活動作の苦を減らしていきましょう！
症状によってもちろん施術法も変えていきますのでぜひ何かありましたらご連絡ご相談お待ちしております♪
