温めるか冷やすか
こんにちは!方南町のふれあい整骨院です!
はっきりしない天候、気温が続いていますが体調いかがでしょうか?
仕事や趣味など日々の生活での疲れは溜まりすぎないうちにケアしていきましょう!
本日は打撲や捻挫、または慢性症状での痛みには冷やすのか温めるのかという事について少しお話しようと思います。
まず打撲や捻挫など青あざが出来たり腫れたりするようなケガをした直後から2・3日目くらいまでは冷やすことをおすすめします。
ケガをしてから2・3日は急性期と呼ばれる時期になります。
この時期にしっかり冷やしておくことで腫れの軽減や痛みの緩和が期待できます。
慢性的な痛み、または肩こり腰痛などは温めると症状が改善することが多いです。
これは血行促進してくれるためです。
シャワーだけ浴びるのではなくお風呂にしっかり浸かり体の芯から温めるのが良いです!
温めるか冷やすかは確かに難しい判断になる時もあります。
そんな時は迷わずお近くの病院や接骨院などで診てもらいアドバイスしてもらうのもいいと思います!
当院でもアフターフォローはしっかりやっています!
安心してご来院してください!